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永｢次行くカフェはアメリカみたいな感じのとこなんだって！｣
｢えなにそれ気になる｣
元｢俺も気になる！｣
森｢めっちゃ目輝いてんじゃん｣
｢なんでたろちゃんそんなテンションふつうなの？｣
元｢ね！｣
森｢え、目黒なんで？｣
目｢いや俺にふられてもわからない！(笑)｣
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鷲尾｢ほんとに仲良いな...(ﾎﾞｿｯ)｣
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清｢北斗くん、次のカフェでお話したい｣
北｢うん、話そ｣
田｢.....｣
｢.......｣
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〇夜景を見ながらディナー
ジ｢綺麗！｣
広｢すごーい！！！｣
田｢菜名ちゃん座ろ｣
清｢あ、、うん、座ろう｣
広｢蓮くん隣いい？｣
目｢いいよ｣
北｢Aっちここ座ろ｣
｢うん！｣
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今ジェ華松広目清田森永松
田シー月村瀬黒野中本野田
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｢ジェスどう？｣
ジ｢いや〜完全に一方通行ってかんじ？｣
｢そっかぁ、｣
ジ｢俺てっきり樹といい感じだと思ってたんだけど｣
｢なんか...樹が何を考えてて誰が好きなのかわかんない｣
松｢そうだよなあ〜、｣
今｢菜名ちゃんは今誰が好きなんだろうね｣
北｢.....｣
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〜 清野松村ツーショinカフェ 〜
清｢ごめんね、急に誘っちゃって｣
北｢全然大丈夫だよ、久しぶりじゃん｣
清｢来ると思ってなかったから凄いびっくりした(笑)｣
北｢俺もまさか菜名ちゃんいると思ってなかったよ(笑)｣
清｢...前回、私想い伝えたじゃん？｣
北｢うん｣
清｢正直、今回は北斗くんのこと、忘れるために来たのね、。でも、北斗くんが来て、気になってた人が居たはずなのに北斗くんがさっき華月のこと誘ってて、苦しかった｣
北｢うん、｣
清｢前回は上手く言葉にも出来なかったし行動も出来なくてすごく後悔したから今回は後悔したくない。｣
北｢全然、菜名ちゃんの想いは伝わってたよ｣
清｢今日の夜、私の今の気持ち伝えるために告白しようと思ってる。待ってて欲しい｣
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井上｢わ〜。そんなことがあったんか...｣
Niki｢やっぱ忘れられてなかったんだ｣
鷲尾｢じゃあ菜名ちゃんはもう北斗くんだけなんですね｣
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北｢分かった。｣
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作者名：華月 | 作成日時：2020年9月23日 17時
