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田｢ごめんね急に｣
｢いや全然、嬉しいです｣
田｢緊張してる？｣
｢めちゃくちゃしてます、ふふ｣
田｢ねえいきなりだけどさ、仲良くなりたいし今からタメと呼び捨てね！｣
｢えっ、ハイ、ワカ、ッタ｣
田｢カタコト爆笑俺の名前わかる？｣
｢じゅり、？｣
田｢っ、おう、(笑)｣
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井上｢はい、完全におちました｣
スタジオ｢｢｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣｣｣
Niki｢わっかりやすいな〜(笑)｣
鷲尾｢分かりやすく詰まりましたね(笑)｣
井上｢さすが華月！(笑)｣
Niki｢意外とここお似合いですよね｣
鷲尾｢それ思いました、なんだか樹くんが華月ちゃんに振り回されそう(笑)｣
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田｢第一印象、一人だよね｣
｢うん。でも、なんだかその人、お兄ちゃんみたいだなって思った｣
田｢俺それ誰か当てれるかも(笑)｣
｢そんなわかりやすいかな？｣
田｢うん(笑)慎太郎でしょ｣
｢あっ、正解｣
田｢さっき2人で話してるときに前回のコーチくんと同じ雰囲気だった｣
｢ふふ、全くその通りだ｣
田｢じゃあまだ全然俺にもチャンスあるね｣
｢、うん｣
田｢なんでそこつまんのよ(笑)｣
｢チャラい....｣
田｢なんでだよ！(笑)｣
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井上｢この2人なかなかおもろいぞ(笑)｣
Niki｢テンポがいい(笑)｣
鷲尾｢華月ちゃんって人見知りそうなのに仲良くなるのめっちゃくちゃ早いですよね｣
Niki｢確かに〜！｣
井上｢ほんまにそれは思うわ、気づいたらようわからんあだ名で呼んでたりするのあれズルいで、キュンキュンする｣
鷲尾｢なんか井上さんが言うとちょっと..｣
｢｢｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣｣｣
井上｢なんでやねん！俺にもキュンキュンさせてや！｣
Niki｢なんかヤラシイ、｣
｢｢｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣｣｣
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作者名：華月 | 作成日時：2020年9月23日 17時
