前世の記憶を持つ少女【リボーン】 (ページ10)

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だって…… ページ10

『だっ、だって普通に恥ずかしいのです！！！』

ジョット「ﾌｯまだ子供だな」ﾄﾞﾔｧ…

『年はそう変わらないでしょう！？』
ジョット「年が近いのに何故敬語なんだ？」

『何故って……癖、ですかね』

ジョット「まぁ興味無いが」
『無いなら聞かないでくれます！？返答に困ります！！』

ジョット「元気だな、帰るぞ」

『？？帰るって何処にですか？ってあぁ！！母に言われた場所に行かないとです！さようなら！』ﾀﾞｯ

ジョット「あっ」
G「追わなくていいのか？ジョット」
ジョット「その内会うだろ」
G「それもそうだな」

『えーと、ここ左、かな？』

実は私、方向音痴なんです…
ジョットさん達と出会ってから
一時間は経っています

『何処ですかあぁぁっ！！！』ｾﾞｪﾊｧ

？？「お困りでござるか？」

『ｱｯ…いや、結構ﾃﾞｽ』

雨月「遠慮なんていらないでござるよ」ﾆｺﾆｺ

『違います』((即答

雨月「ん？もしかして葉夜女美玖さんでござるか？」

『どうして知ってるんでござるか…』

雨月「ボンゴレのボスから聞いてるでござる」

『左様でござるか』

ジョット「何故お前は雨月の真似をしてるんだ？」

『その方が良いかと思ったので』←