前世の記憶を持つ少女【リボーン】 (ページ4)

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まさかのまさかですページ4

神「じゃなんかあったら呼んでね？」

『解りました、……シン』

神「どうかした？」

『さっきから思っていたのですが、敬語所々抜けてませんか？まぁ、私的にそっちの方が接し易いのですが』

神「あぁすみません、ついつい美玖さんには抜けてしまうのです」

『そう、シンまたね』

『そういう感じですか、あ結構舌回りますね、まさか三歳からとは思いませんでした』

？？「あらぁ、起きたの？美玖」

？？2「はあぁ…美玖はママに似て綺麗だなぁ…これは将来相当な美人になるぞ！」

『ありがと！パパ！ママ！』

父&母「「はあぁ～っ！喋ってもウチの子可愛い～！！」」

これは……相当な親バカですね

拝啓シンへ
これは相当大変な暮らしになりそうです

ですが、悪くないと思います
これから中学校生活、エンジョイして、ツナ達と仲良くなる事を目指します

PS美玖

楽しい家族ですね
ありがとうございますシン
私の家族に似せてくれてるのでしょう？

優しい人ですね、シン貴方は