PLAYING WITH FIRE

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1、2の続きです。長々ごめんなさい
作者知ってるお兄さん大好きなので許してください


テ「じゃあ、俺から。2人でいた時すごく驚いたこと

　があった。なんでだと思う？」

「たぶん、テーマが大きいからヒントあげるね

Aの行動が関係してる」

ス「わかった、突然Aが変顔をした」

「そんなことしないわ」ピコっ

ヒ「さっきみたいに甘えるとかじゃない？」

テ「おっ、近い」

ヒ「や、ちょっと待ってくれなんでこの子叩く気

　満々なんだよ」

すごく驚いたAがいた

「や、そんな甘えてないから違うわって思ってた

のに、、、」

サ「や、本人も知らない行動をあてろと？」

と言う発言で爆笑の渦に巻き込まれた教室

そしてその間に

ジャ「抱きつくんじゃないのか？こうやって」

テ「お、正解〜。」

ホ「や、なんだって」

ジャ「こうやって抱きつくって」

また、近くにいたギョンフンに抱きつくような

ジェスチャーをした

ヨ「また、ジャンフンか〜」

ギョ「Aは納得した？」

「うーん？たぶん」

ヒ「本人納得してないぽいよ」

テ「Aってクールなイメージがあったから

　 2人のときよく甘えるんだ。」

「そうかも。もともと人に寄りかかるのが好きだった

んだよね。

でも、自分より年下って守らなきゃって感じがして

家だとマンネだからなおさらお姉さんになりたくて」

ホ「結構Aのイメージが変わった気がする」

そして次はAの番になった

「次は私だよー。私はテヒョンのある行動にすごく

困るの、それはどんなとき？」

ギョ「それは嫉妬したときだろ」

「うーん、近い！！もっと具体的に」

ヒ「嫉妬して拗ねたとき」

「そう、正解！！！」

「共演者とかと話す機会ってあるじゃない。そのと

き、私がナムジャの方と喋ってるのを見つけると

"すいません、少し借りてもいいですか？"って言う

の。でも、やっぱり恥ずかしいじゃない？しかも、

満足するまで抱きしめるの、場所を問わず」

サ「やっぱりイケメンの行動は違うな、、、」

ホ「また、同じこと言ってるぞ、サンミン」




そして、お兄さん奨学クイズでは惜しくも2位にな

り、お肉を一口もらって終わった

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