【妖狐】金の神様２【煉獄杏寿郎】

閑話 ページ50

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(*´∀`*)

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　さて、妖怪奇譚物はと言う事で、鬼、大蛇、天狗、龍神(出て来てないけど)を盛り込んでみました。

　宣言通り、順調に長編化も進んでます(笑)

　でも次かその次位で、一回きり良く終われるんじゃないかなぁなんても思っています。

　今回はちゃんとあまり長くなく、完結する気満々で作ってるので！(笑)



　実はこのお話を書く前、煉獄さんを人外としたファンタジー物を書きたいなぁと思った時、妖狐と、龍神と、吸血鬼のどれにするかで迷ったんです。

　で、一番しっくり来る妖狐にしたのですが。

　このお話が完結して、いつか気が向いたら、妖怪シリーズで他のも書くかも……書かないかも(笑)


　吸血鬼とかちょっとSっぽくてイイですよね(*´艸`)


　吸血鬼になれ、杏寿郎！

「俺は吸血鬼にはならない！」

　とか……どこかで聞いたやり取りの様な……？(笑)


　他にもちょっと考えてるお話もあるけれど……

　まずは目の前の連載を終わらせねば！



　コン寿郎さんとAちゃん。


　祠守りとの誤解を解こうと、Aちゃんは頑張って想いを伝えました。

　散々今まで伝えて来たつもりだけれど、これ迄ちゃんとコン寿郎に想いが伝わったことが無いので必死です。

　今回こそ、ちゃんと伝わるでしょうか？


　そして、大事な人をつくるのが怖いコン寿郎。

　色々言っていますが、本音でしょうか？

　Aちゃんはコン寿郎の心を、解く事は出来たのでしょうか？


　答えは次のお話で……




　それでは、また次のお話でお会いしましょう！

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