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倉子side
最初は私のこと好きでいてくれるんだって素直に嬉しかったけど、丸子に話を聞いたってことが何となく気にくわないのよね…って思って頬を抓ればびっくりした顔でこっちを見る
倉｢安子が私のことすごく好きでいてくれるのは嬉しいけど、丸子に色々教えてもらうのはダメよ｣
安｢倉ちゃん…｣
倉｢安子には私が全部教えてあげるんだから。気になることがあったら、私に全部聞いて｣
安｢倉ちゃん…もしかして…ヤキモチ？｣
倉｢そうよ。私の安子だもの。誰にも触れさせたくないって思ってるのよ｣
今度は頬を撫でるとピクリと身体を震わせたから、そのままキスをして薄く開いた唇の隙間から舌を差し込む
安｢んっ……ふぅぅ…｣
安子の下を捕まえて絡めとる、私の腕をギュッと掴むのが愛おしい
安｢はぁ…倉ちゃん…｣
倉｢ねぇ、安子。私はねこれからもっと大人ことたくさんしていきたいって思ってるの。でも安子には初めてのことがたくさんあるから、怖い思いさせたくないし、痛い思いもさせたくない。だからこれから少しずつ、慣らしていきましょ｣
安｢ぅん……私倉ちゃんとなら、大丈夫だから…その…よろしくお願いします｣
安子は改めて私の顔を見てお願いするから、私はチュッとキスをして答えた
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華南(プロフ) - 華月さん» はいっ♪両想いになりましたvこれからイチャイチャさせていこうと思ってます(*´∀`)♪ (2021年8月1日 22時) (
レス) id: 61efdb8c67 (このIDを非表示/違反報告)
華月(プロフ) - わぁ、ついに両思いvV (2021年8月1日 22時) (レス) id: a0ab68cfff (このIDを非表示/違反報告)
華南(プロフ) - 華月さん» 倉ちゃんは絶対に振り向かせますよVvついつい男な部分が…って違うか(笑) (2021年6月16日 6時) (レス) id: 61efdb8c67 (このIDを非表示/違反報告)
華月(プロフ) - 好きになったら絶対に振り向かせる…きゃーっ、倉ちゃん素敵すぎるっvV男前！(違う：笑) (2021年6月15日 23時) (レス) id: a0ab68cfff (このIDを非表示/違反報告)
華南(プロフ) - 華月さん» 気付いちゃいましたv気付いたからには……ムフフ( *´艸) 倉ちゃんは肉食です(笑) (2021年5月29日 23時) (レス) id: 61efdb8c67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華南
| 作成日時：2021年4月17日 12時
