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大倉side
横｢うまっ｣
大｢口に合ってよかったです｣
横｢ホンマに料理うまいんですね｣
大｢そんなことないですよーでもありがとうございます｣
横山さんはどれも美味しそうに食べてくれるから嬉しくなる
大｢美味しそうに食べてくれるから、作り甲斐があります。ずっと一緒に食べれたらいいなって……｣
横｢えっ………｣
横山さんが驚いた顔して俺を見るから、自分で言った言葉を振り返り一気に顔が熱くなった
大｢いや、えっと、1人で食べるよりたくさんで食べた方が…た、楽しいですもんね｣
横｢そ…そうですよね｣
大｢そういえば、美味しいお酒もらったんです。持ってきますね｣
俺は一旦その場を離れて冷蔵庫を開ける
今の俺にはこの冷気が冷静さを取り戻すには心地いい
大｢はいっ、どうぞ｣
横｢ありがとうございます｣
お酒を注げばこれもまた美味しそうに呑むから、ホンマにこの人は素直な人やなって思った通り
大｢横山さんはお仕事とかされてるんですか？｣
横｢一応は在宅出来る仕事してますよ｣
大｢そうなんですね〜この前の…村上さんは人間の血が入ってなくても働けるものなんですか？｣
横｢雛の場合は働けないわけじゃないですけど、やっぱり人間の血がないと突然意識が飛ぶこともあるんです｣
大｢えっ、そうなんですか？｣
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まゆまゆ(プロフ) - 宜しくお願い致します｡(´−ω−)人 (2021年3月29日 17時) (
レス) id: 381d27e867 (このIDを非表示/違反報告)
華南(プロフ) - まゆまゆさん» ホントですねーすいません(>ω<。)がっつり裏ありで全然大丈夫なので、そちらの感じで書きますね！ (2021年3月29日 17時) (レス) id: 61efdb8c67 (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - 何か入れ違いになってしまったようですね｡分かりました｡おまけのお話も楽しみにしてます｡ (2021年3月29日 17時) (レス) id: 381d27e867 (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - ごめんなさい｡先程は裏は華南さんに任せると書きましたけど､がっつり裏ありでしかも､今まで書いてきた作品の中にもない位のグチャグチャでハードで激しいSMモノにしてください｡すみませんが宜しくお願い致します｡ (2021年3月29日 17時) (レス) id: 381d27e867 (このIDを非表示/違反報告)
華南(プロフ) - まゆまゆさん» ありがとうございます！あと少しおまけのお話も書こうと思っていますので、そちらも読んでいただけると嬉しいです♪次のリクエストも了解しました！内容的に１８指定になるかもしれないので、よろしくお願いしますm(_ _)m (2021年3月29日 17時) (レス) id: 61efdb8c67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華南
| 作成日時：2020年12月7日 18時
