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横山side
久々に亮とゆっくりしたくて、メッセージを貼れば、OKの返事が貼ってあったから頬が緩みそうになった
仕事をさっさと終わらせて帰る準備をして一足先に下まで行って待つことにした
亮｢横山先輩、お疲れ様です｣
横｢お疲れ様｣
亮は小さな声で
亮｢スーパー寄って家で食べよ？｣
横｢そやな｣
ビルの入り口から外へ向かうと
ﾏﾕｶ｢あれ〜横山さん｣
横｢あっ、どうも｣
ﾏﾕｶ｢今終わったの？｣
横｢そうですね｣
ﾏﾕｶ｢そんな他人行儀やめてよ〜今終わりなら、久々に飲みにでも行かない？｣
亮の前であんまり余計なこと言わんといてほしいって思ったから適当に返そうかと思ったら
ﾏﾕｶ｢昔よく飲み会あったよね〜あの頃は好きだったからさ必死にアピールしてたのに、全然気付いてくれなかったんだもんな〜｣
亮｢ぇ……｣
小さな声で亮が反応したのが分かったから俺は
横｢ごめん、俺これから後輩と飯の約束やから｣
亮の肩をポンッと叩いてアピールすると
ﾏﾕｶ｢この前一緒に打ち合わせした子だよね？すごく一生懸命話聞いてまとめてくれて、ありがとうございました｣
亮｢あっ、いえ…｣
ﾏﾕｶ｢そうだ！一緒に飲みに行くって言うのは？｣
横｢いや、それは……｣
亮｢横山先輩、俺用事思い出したんで、それじゃあ失礼します｣
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華南(プロフ) - みるきーさん» お久しぶりです♪ありがとうございます！無事完結しました(^-^)それぞれ幸せに生きております♪幸せな気持ちになっていただけて嬉しいです(*´∀`)ありがとうございます！引き続き短編の更新がんばります♪ (2021年1月24日 21時) (
レス) id: 61efdb8c67 (このIDを非表示/違反報告)
みるきー(プロフ) - 久しぶりのコメントです！華南さん、完結おめでとうございます(^^)倉安も無事に結ばれて、横りょもラブラブそうで本当に良かったです！！幸せな時間をありがとうございました！！引き続き、短編の方も頑張ってください。 (2021年1月24日 21時) (レス) id: 4fb86cca05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華南
| 作成日時：2020年10月17日 16時
