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安side
やっぱりギター好きやな〜って楽しくなって
亮とも話が大盛り上がり
あぁ〜心地よい疲労感とドキ ドキやな〜
って思いながら楽屋へ向かうい、扉を少し開けると中で大倉と丸が何やら話している
少し会話が聞こえてきて、大倉が落ち込んでる？
俺に嫌われたくない？
扉を少し開けたとこで固まっていたけど、丸は途中から気付いてたみたいやった
急に話を振られて、大倉は俺の顔見て驚いている
丸は亮のところへ行ってしまったから、楽屋は大倉と２人きり
安｢大倉…｣
大｢ヤス…｣
少し気まずい雰囲気ではあったけど
大倉の側により、服の裾を掴む
安｢帰ろ………｣
大｢そ、そうやな…｣
俺たちは２人で俺の家へと向かう
２人でソファーに座る
安｢さっきの話なんやけど？｣
大｢えっ、あっ……｣
安｢俺に嫌われたくないって？｣
大｢あの……俺……｣
大倉は口ごもってなかなか言わへん
安｢たぁくん？ちゃんと言うて？｣
大｢ヤス…俺な……亮ちゃんに嫉妬した……｣
安｢えっ？亮？｣
何を今さら言うてるんや？って思っていると
大｢俺の入る隙がない気がして……｣
もしかして？
ギターで盛り上がったからかな？
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華南(プロフ) - りりーな様〜 コメントありがとうございます！これからも色々書いていきます♪ (2019年7月7日 7時) (
レス) id: e39a96fabe (このIDを非表示/違反報告)
りりーな(プロフ) - 亮ちゃんのツンデレ感が絶妙に可愛くてたまりません！いつもしあわせなお話ありがとうございます！ (2019年7月7日 2時) (レス) id: fbe5be0f99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華南
| 作成日時：2019年5月21日 22時
