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ドロ「ユキ………。」
『ん、どうしたの？』
ドロ「昔話、してもいい？」
……？どうしたのだろう…。
『うん…。』
ドロ｢とある平凡な女の子が居たの…。
その子には、本当に、本当に大切な親友がいた。
…でも、ある日を境に、離れ離れになった。
女の子は、親友とこれからもずっと、一緒にいられると思っていた。
でも、拒まれちゃった。
とある日を境に、女の子は親友の前から姿を消した。
………耐えられなかったのよ…。
心がまるで追いつかなかったわ。」
これ……もしかして、ドロシーの…………
ドロ「ふふ、そう。私の話。」
顔に出てたか……。
ドロ「……私は風を、受け入れられなくなった。
そんな中、さまよっていた私を助けてくれたのは、オズだった。
初めてあった時、びっくりしたわ。
とても、悲しそうな……寂しそうな顔をしていたから。
その時、思ったの。この人を、一人にしちゃダメだ、って。私は、この人のそばに居なくちゃ、ってね。｣
風の、女の子……………。
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通行人A(プロフ) - ゆきさん» ゆきさーん！来ましたよー！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 無駄にテンション高いのは気にしないでくださいね！← 今日は第１章から見直ししちゃいました( ^ω^ ) ホントこの作品大好き過ぎてヤバいです(*´∀`) では、そろそろお暇いたしますね！お邪魔しましたm(_ _)m (2016年10月20日 23時) (
レス) id: 27e363e21d (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 通行人Aさん» お久しぶりです！元気100倍アンパンマンですよー！な、なんと嬉しいお言葉…、ありがとうございます！！私も相変わらずディバゲばかりで…でもお互いディバゲ愛は変わらないということですねっ(`・ω・´)来てくれてありがとうです！私もまたお邪魔しますね！ (2016年9月11日 21時) (レス) id: bfb732c16d (このIDを非表示/違反報告)
通行人A(プロフ) - お久しぶりです！お元気ですか？なんだか恋しくなって来ちゃいました(( 相も変わらず私はディバゲばっかりやっております( ^ω^ ) 今日はこの辺でお暇しておきます！それではまた来ます！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ (2016年9月11日 21時) (レス) id: 27e363e21d (このIDを非表示/違反報告)
通行人A(プロフ) - ゆきさん» はい！是非いらして下さい！いつでもお待ちしております故！貴女の帰る場所はわた((( (2016年8月7日 17時) (レス) id: 27e363e21d (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 通行人Aさん» うああああありがとうございますすすす!!!!ですね!!正直自分でも驚いています(*´ω`)うあああ凛眞さん、本当にありがとうございます!!!!もちろんです！頑張ります!!また凛眞さんの小説にもお邪魔させていただきますね!! (2016年8月6日 23時) (レス) id: 9c189862c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2016年8月5日 16時
