面白くなりそうｗ ページ21
セフン SIDE・・・
キッチンでＤＯと楽しそうに料理をしているカイのお隣さん…
平静を装ってるけど僕にはな〜んとなく状況がわかった。
最近のカイの上の空度が半端ない原因が…
今だって、キッチンをチラチラと…
いったい何回見てんだよ(笑)
こんなカイが見れるとはねwww
ﾀｵ「すごく綺麗な人……
年上もいいな……w」
ｶｲ「ただのおばさんじゃん。」
素直になれないお年頃って訳でもないだろ(笑)
A「もうすぐ出来るからねwww
ごめんね…
うちゲームとか何もないから退屈でしょ?」
ﾀｵ「あの……ヌナって呼んでいいですか?」
A「ヌナでもおばさんでもお好きにどうぞwww
ちなみに名前はAです♪」
ﾀｵ「Aヌナ…♪」
ｶｲ「……………」
ＤＯ「完成！！」
A「ありがとうw 助かっちゃった!!
盛り付けは私がやるから座ってて?」
ＤＯ「うん。」
キッチンでｷｮﾛｷｮﾛしてるお隣さん…
背伸びをして……
シンクの上の棚から
あ// 危なっ……
A「ｷｬｯ////」
その時、目にも止まらぬ早技でカイがキッチンに滑り込み無事お隣さんを抱き留めた…
まさに瞬間移動だ。←
ｶｲ「そんな高い所から重たいもん持ったら危ないだろがっ///」
A「ご……ごめん。
大きなお皿が………」
ｶｲ「どれ取るの?」
A「そこの箱に入ってるの……
そう!! それ!!」
ｶｲ「ほら。」
A「ありがとwww」
その笑顔に耳まで赤くなって照れてるカイ……
でも、なぜかその笑顔を見て
タオとＤＯ……そして僕までもが照れていた…。
ｶｲ「その足……どうした?」
A「足…?
あぁ、買い物したら大荷物になっちゃって…
足元見えなくて下ですっ転んじゃった(汗)」
ＤＯに皿を渡し、
ｶｲ「あとヨロシク。
来い。 消毒してやるから…」
A「大丈夫だよ。このくらい…」
ｶｲ「血出てんだろが。
救急箱どこ?」
Aを隣りの部屋に連れていった…。
ﾀｵ「隣りの部屋って寝室…?」
「そうじゃない?」
ＤＯ「なんでこの家の間取りに詳しいの…?」
ま、あの雰囲気だと…
まだカイは自分の気持ちにも気付いていないだろうな(笑)
「面白くなりそうだよね←」
ＤＯ「だねwww」
ﾀｵ「………なにが?」
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luhan.love. - カイの行動にキュンキュンです！サイコー!!! (2015年4月7日 15時) (
レス) id: f5afd95d35 (このIDを非表示/違反報告)
Haluka(プロフ) - すごくキュンキュンしました♪ (2015年3月16日 21時) (レス) id: 5c0884b0e1 (このIDを非表示/違反報告)
るーべ(プロフ) - べくの嫁さん» 暴れん坊カイ君、気に入っていただけましたか?（笑） 私は、めちゃめちゃ気に入ってます（笑） ２章に進んでますwww さて、これからどういう展開にしようか……結構悩んでます。 書いているうちにベクがカッコ良過ぎて…← また、コメ下さいませ＾＾ (2015年1月7日 22時) (レス) id: 8fe7620800 (このIDを非表示/違反報告)
べくの嫁(プロフ) - ずっとるーべさんの作品がすきで読んでるのですが…とりあえず、暴れん坊カイ君に吹きました。ありがとうございます（笑） (2014年12月28日 20時) (レス) id: ed49e8abb2 (このIDを非表示/違反報告)
るーべ(プロフ) - hさん» ｈさん、本当に寒い// ｈさんが凍えないように毎日ほっこりをお届けいたしますwww が、時に更新途絶えます（汗） その時は……続きを妄想してこっそり私に教えて下さいませ＾＾ これからもヨロシクです！！ (2014年12月21日 21時) (レス) id: 8fe7620800 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るーべ
| 作成日時：2014年12月1日 19時
