ハチミツトースト two

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まぁ、


私と相葉くんが手を繋いでいたら


周りがそわそわし始めることになって…


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さっきから私に聞こえるように


周りの人達が


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「まだ付き合ってたんだね」


「今までのブランクは何なの(笑)」


「あーあ、チャンスなかったじゃん…」


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付き合ってない。


ブランクとか、最初から無かった。


チャンスなら今もある。


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私は、相葉くんが好きなんじゃないんだよ…


私は、自分で好きな人見つけて、好きな人と付き合って、楽しく毎日を送りたいの。


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こんなに自分で悩んだりする事になるなら、


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あの時

相葉くんと、その友達のあのサプライズの意味


しっかり考えて


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自分の意志


ちゃんと言うんだった・・・・


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☆★☆★☆★☆★☆★☆彡


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皆様、


おはようございます！

こんにちは！

こんばんは！


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れたすです(*^▽^*)


ここまでお付き合いありがとうございます！


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突然ですが、

こちらの小説読んでいると

おそらく出てくる疑問点。


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相葉くんと主人公ちゃん、どんな感じに付き合ったの？

時々出てくる主人公ちゃんの後悔。


いったい何なんだよ！？


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と、思って頂けましたか？


伝わりませんでしたか？


伝わってなかったら


申し訳ありません(ﾉД`)


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そんな風にれたす、考えて作ったつもりでした…


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この疑問点、そろそろ解決せねば!!


もう少しで明らかに!?(笑)


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こんな


よくわかんない小説だと思いますが


少しでも面白いと思って頂けたら、


れたすはスキップしながら更新します(笑)


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これからもよろしくお願いします(*･ω･)ﾉ

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