ハチミツトースト

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職員室の松本先生のところに行くと、


まあまあ長いお話が…


なんで喋ってた

授業はきいてたのか

話の内容は←


一部よくわかんない話入ってきたけど


潤「じゃぁ、図書室の返す本を戻して、多目的ホールの掃除綺麗に!!やって、うーん櫻井が谷村を送る！本の量多いとおもうし、掃除は、キレイにだから夜遅くなるからね!!」


２人「えっ…」


潤「はい、行って〜なるべく早く帰れるようにね〜ばいばい〜」


松本先生は、なんなんだ？


あ「ごめんね…私が話しかけたがらこんな事になっちゃったね…」


翔「大丈夫だよ!!気にしないで！僕も気にしないで喋っり続けたことが悪いからね…」


あ「翔くんは、悪くないよ！じゃぁ、図書室行きますか(*´▽｀*)」


翔「うん…///」


図書室について、なんか妙に静かに本片付けてたら意外と早くおわって、


多目的ホールにむかった。


広いホールの中に２人だけ


さっきより会話が多くなって


楽しく掃除してた。


そしたらだんだん足音が聞こえてきた。


閉めてた扉が乱暴にひらかれ、


？「Aなにやってるのぉ〜？ん、もう新しい男捕まえたの〜(笑)」


ずっと聞きたくなかった声が、翔くんとの和やかな雰囲気をぶち壊した・・・


周りが見えなくなった。


なぜ、彼がいるのだろう。


突然の事に呆気にとられてる今の私にはわからなかった。


気付けば、

？「櫻井くん悪いけど先帰っててね!この子もらってくから(笑)」


強引に引かれ、


私の頭が正常に働きだしたときは、


周りの風景が流れて、


頬には風が当たってた。

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