検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:4,732 hit

3話 ページ4

光、貴「ごめんくださーい」

?「はーい」

ガラガラガラ…

?「おー、A君とAちゃん。さ

っ!上がって」

A、光「おじゃましまーす。」

?「ところで2人とも、昼ごはん食べたの?」

光「あっ!まだでーす!」

?「えっ!そうなの!?じゃあ、一緒に食べ

る?」

光「えっ!いいんですか?」

?「うん!今日は、材料沢山買いすぎちゃった

し」

光「ありがとうございます!A〜

サクモおじさんがお昼ご飯食べさせてくれるっ

て!」

貴「やったー!ところで、サクモおじさんカカ

シ兄ちゃんは?」

サ「あー、カカシならもう少ししたら帰って来

るんじゃないかな?」

光「なんでー?」

貴「人が沢山いた方が、楽しいし、おいちいか

ら」( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

4話→←2話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:はたけカカシ , 恋愛 , ファンタジー   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:翡翠 | 作成日時:2018年1月24日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。