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25話 ページ27

アスマ「まぁまぁ、そんなに怒んな」

ひなた「あのー、ガイ先生とリー君が鼻血出し

て倒れてるんだけど…」

ナルト「うわ〜。大丈夫か?ゲジまゆ?激まゆ先生?」
皆、ガイ達の所に行き…

貴「カカシ、大丈夫?顔赤いけど…」

カ「…えっ!あっ!大丈夫大丈夫。それより、

Aラッシュガード着ないの?」

貴「私は、着たいんだけど紅が着ない方がイイ

って言うから着ないんだ…」

カ「そりゃあ、着ない方が可愛いからね〜もし

も、本当に着たくなったら俺の貸すよ。」

貴「…ありがとう//////」
貴〈カカシに、可愛いっていわれた!//////嬉しい…〉

サクラ「A姉、あっちでビーチボールしよ!

あっ!ゴメンなさい。お取り込み中でしか?」

ニヤニヤ

貴「全然、大丈夫だよ!じゃあ、行ってくる。」

カ「行ってらっしゃい」


ガイ「カカシ。Aの水着似合いすぎだと思わ

ないか?」

カ「そんな感じの事、さっき本人に言った。嬉

しそうにしてた。」ニヤ

ガイ「な、なんだと!早いな!」

カ「それより、ガイあそこ見てみろよ」

あそこでは、A達が楽しそうにビーチボールをしていた。もちろん、水着のまま

カ「Aって、案外着痩せするタイプなんだね」

ガイ「…そうだなー。」

カ「ガイ、Aの事見すぎ…」
Aがジャンプしたその時
プシャー
カ「ガイ、大丈夫か?」

ガ「ダメかもしれん。血が足りん…」
夕方ーーーーーーーーーーーーー
ナルト「激まゆ先生、A姉ちゃんがジャンプ

しただけで、鼻血出すとか情けないってよ!」

テンテン「ガイ先生、Aさんに謝ってくださ

い。Aさんが可哀想です。」

ガイ「おっ!そうか?Aゴメンな//////」

貴〈照れながら言ってんじゃねーよ!!〉
貴「…テンテンは、優しいな〜。所でもう夕方

だし旅館に帰らない?」

皆〈無視なんかーい〉

ナルト「えー。俺ってば、まだ居たいってばよ〜」

貴「でも、お布団弾かなきゃ行けないし、体も

洗わなきゃいけないんだよ。」

ナルト「でもさ〜」

貴「大丈夫。明日もあるから」(^^)

紅「じゃあ、帰る支度しましょうか!」
大浴場の入口前ーーーーーーーーーー
リー「ガイ先生 、さっきのご飯美味しかったで

すね。」

ガイ「そうだな!魚は新鮮だったし」

紅「じゃあ、入り終わった人から布団ひいてい

くってことで、」

皆「は〜い」

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設定タグ:はたけカカシ , 恋愛 , ファンタジー   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:翡翠 | 作成日時:2018年1月24日 7時

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