24話 ページ26
紅「いいわね〜夏って、感じがして」
ガ「青春だ〜」
現地に着いてーーーー
貴「やっと、着いた〜。」
ナルト「すんげぇ疲れたってばよ!」
紅「Aチェックインって、何時からだっ
け?」
貴「後、30分後だよ。」
紅「じゃあ、少しロビーで待ってましょうか?」
イ「見て!サクラ、ひなたすぐそこにすっごく
綺麗な海があるよ!」
サクラ/ひなた「ホントだ綺麗〜」
サクラ「あっ!温泉もあるわよ!」
イノ/ひなた「ホントだ〜」
ひなた「花火大会もあるよ!」
サクラ/イノ「うっそ!てんこ盛りね」
30分後ーーーーーー
定員「山中様ですね。お待ちしておりました。
早速ですが、A様にはこのブレスレット
を付けてもらいます。」
貴「誰かに、言われたんですか?」
定員「はい。猿飛様という方に」
貴「!!!わかりました。」
定員「では、こちらがそのブレスレットとお部
屋の鍵です。」
貴「お部屋1つなんですね。」
定員「はい。そういう旅行のプランなのんで。
では、お部屋に案内します。」
貴「皆〜お部屋行くってよ〜」
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定員「夕食は、何時にいたしましょうか?」
貴「みんなは何時がいい?」
全員「6時30分ぐらいは?」
貴「おおー。じゃあ、6時30分で」
定員「はい。わかりました。大変申し上げにく
いのですが、今女中が居なくてお客様が泊まっ
ている間、お客様だけで、お布団を引いていた
だけないでしょうか?」
貴「いいですよ」
チョウジ「凄いね。ココ、天然の露天風呂もあ
るし、海にも近いし、料理も美味しそうだ
よ!」
シカマル「お前は、料理が1番だろ?w」
キバ「それよりさ、そろそろ海入らないか?」
ナルト「賛成だってばよ!じゃ、皆行こう!」
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貴「ねー紅、ラッシュガードほんとに着ちゃい
けないの?」
紅「ダメよ!せっかくのフリルが台無しになっ
ちゃうわよ!」
貴「でも…」
紅「ほら、行くよ」
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貴「紅、更衣室出てからずっと周りの人にめっ
ちゃ見られない?」
紅「そうね。なんか、落ち着かないわね…」
サクラ「あっ!カカシ先生達だ!」
紅「ゴメン。皆、Aがグズって水着全然着な
くてさ」
貴「えっ!違うでしょ!紅が…モゴモゴ。ちょ
っ!喋ってる時に、口塞がないでよ!」
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作者名:翡翠 | 作成日時:2018年1月24日 7時