21話 ページ23
コンコンーーーーーー
貴｢失礼します。｣
ヒ｢うむ。退院おめでとうA。ホレ退院祝い
じゃ。｣
貴｢ありがとうございます。これ、なんです
か？｣
ヒ｢旅行券じゃよ。偶々、当たっての。ワシ
は、行ける時間が無いからの。｣
貴｢本当に、いいんですか？｣
ヒ｢あー、いいとも。後、ナルト達と同期の班
はその日程には、何にも無いから楽しんでこ
い。｣
貴｢ありがとうございます！失礼しました。｣(≧▽≦)
貴〈やった〜！旅行なんて、何年ぶりだろう？
ん？所で、何人まで行けるんだろう… 17人!!!
だから、さっきナルトの同期も休みって言って
たのか。全員に伝えるのか…ちょっと、めんど
いな…あっ！そうだ。紅達に頼もっと〉
上忍待機所ーーーーーー
貴｢アスマー紅ーカカシーガイー｣
アスマ｢なんだよ、騒々しいな｣
紅｢そうよ！A｣
ガイ〈遂に、Aが名前で読んでくれた
( 泣)〉
貴｢へへへ、ゴメンなさい。でも、コレ見て
よ!!!ジャジャーン!!!17人分の旅行券！｣
紅｢Σどうしたのよ！コレ！｣
貴｢なんか、火影様が退院祝いで偶々当たった
コレくれたんだ〜。で、皆に自分の教え子達に
この旅行券の事伝えてくれるかな？｣
紅｢ええ。いいわよ。｣
アスマ｢しゃあないなー｣
ガイ｢俺に、任せろ！！｣
貴｢ありがとう。ねー紅。所で、カカシは？｣
紅｢さっき、任務に出かけて行ったけど…な〜
に、カカシの事気になるの｣ニヤニヤ
貴｢べ、別に気になんかしてないし！(///□///)｣
アスマ｢その割には、顔が赤いけどな？｣ニヤニヤ
貴｢所で、紅。水着持ってる？｣
紅｢えっ！水着必要なの？｣
貴｢えっ！紙に、書いてあったでしょ？｣
ガサガサ
紅｢あっ！ホントだ！それに、私服で宿に泊ま
るようにとも書いてある！｣
貴｢し、私服…どうしよう、持って無いや…｣
紅｢しょうがないわね。じゃあ、今から一緒に
買いに行きましょ。どうせ、水着も持ってない
んでしょ？｣
貴｢ありがとう！水着も持ってません…｣
紅｢やっぱりね〜じゃあ、早速行きましょか？｣
貴｢うん！行こ行こ〜じゃあね〜｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：翡翠 | 作成日時：2018年1月24日 7時
