12話 ページ13
そして、私はサクモおじさんの修行を着実に進
んで行き1年後にアカデミーに入学した。けれ
ど、その数ヶ月後にサクモおじさんが亡くなっ
た…その時、私は写輪眼を開眼した…アカデミ
ーを卒業して同じ卒業生とはレベルが違いすぎ
た私はミナト班に配属された。この時、中忍に
昇格した。
そっからは、普通に班の皆と楽しく
生活してたけど…神無毘橋の戦いが起きて、オ
ビト兄ちゃんが死んだ…そして、その数年後に
リン姉がカカシに殺された…その時、万華鏡写
輪眼も開眼した。能力は、天照とスサノオと神
威。私は、仲間をリン姉を救いたかった…けれ
ど、自分の力が弱すぎて助けられなかった…
そっから、私は暗部に配属になった。この時、
カカシとの仲は任務のこと以外は話さないほど
最悪だった…けれど、色々あってカカシとの仲
は前よりも良くなり、一打陥落ついて暗部の仕
事に戻った時、
『光を殺せ』との命令が入った…
兄さんには、会いたかったけど、殺すまでの心
の準備は出来てなかった…でも、あったら殺さ
ないといけないんだけどね!
で、私はその任務に出た他の仲間の手伝いが出
来ると思ったから…でも、結局私が兄さんを殺
す事になった。任務から、帰ったらカカシの前
で泣き崩れてしまった。本当はそんな気無かっ
たんだけどね^_^;でも、その時カカシは、私が
泣き疲れて眠るまでずっと側に居て慰めてくて
た。あの時、どれだけ救われたか分からない…
あの時だけじゃ無く、カカシには沢山救われた
だから、どれだけ感謝しても仕切れない!この
頃に、上忍になったかな?!くノ一の中で史上
最速で、上忍になったらしい…
で、今は3年間の任務の帰り道でやっと木の葉
の門が見えて来た頃
貴「やっとだね、白【はく】」
白「そうだね。一段落ついたら、一楽につれて
ってね!」
貴「分かってるって!」
白は、真っ白犬のに尻尾が2本あって、全長
30cm位のオスですねーで、力をMAXにすると
尾獣位に大きくなって、9尾位強くなるんだー
9人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:翡翠 | 作成日時:2018年1月24日 7時