俺様を好きになりやがれっ!†-ヘタリア-†

†-お知らせ-† ページ30

ﾌﾟｰ『嫌、いいんだが…。部屋入んねーのか？』

ハッと我に返りガチャガチャとドアノブを回す。

が、焦って上手く回らない。

貴『んっ…畜生っ!!;…あっ別に開かないとかじゃないからね!!;』

そんな私をギルベルトやフランスは冷めた目で見る。

貴『ちょっ…;何？んっ？聞いてるっ？;もしもーし♪;』

苦笑いしながらギルベルト達の顔の前で手を振る。

ﾊﾟｯ

貴『いっ…。』

いきなりギルベルトに手を掴まれる。

恐る恐るギルベルトの顔を見ると

キッキレてるっ…？;

えっ？…違うよね!;

うんっ…きっと違うさ…!;

貴『ギッギルベルト…？;』

震える手をギュッと握りしめギルベルトに問う。

----------------▼

短けー(;ﾟДﾟ)

ちょっ…何、中途半田に切るんだよー!!;←

あっ…中途半端だったｗ
-イナ〇レかよっ…てねｗ

あ、ズレちゃってすみませんっ!!!!

お知らせです!!

この小説が第二段にいきます!!

まだまだ頑張りますので、応援宜しくお願いいたします!!

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