俺様を好きになりやがれっ!†-ヘタリア-†

†-ティノ兄とデン兄-† ページ12

チラッとスーさんを見ると頷いていた…

ﾃﾞﾝ『何でだっぺ!?』

ﾉﾙ『だって

やかましぃ、あんこの妹が

物静かなはずないべ。』

デンさんのネクタイをグイグイと引っ張る

あ『…ぅん。

ティノ兄で良かったよ…。

デンさんが兄だったら

耐えられない…かも…。』

ｱｲｽ『サラッと酷い事を…。』

ﾃｨﾉ『ですよね!!

Aちゃんに良く似てるのは僕なんですよ♪』

ニコッと笑う

ティノ兄のこの笑顔が好きだ

ｽｰ『…それより、

Aのお祝いパーティーするんでねぇのか？』

…流石スーさんと改めて思った…

ﾃﾞﾝ『そうだったっぺ!!

A、

早く席につくっぺ〜♪』

デンさんに背中を押されイスに座る

席↓

ﾃﾞﾝ|机|あ
ﾃｨﾉ|机|ｱｲｽ
ｽｰ |机|ﾉﾙ

ﾃｨﾉ『ご飯はアイス君と

スーさんが手伝ってくれたんですよっ♪』

アイスの方を見て

あ『ありがとう。』

と、云って笑った

するとアイスは

期待しないでよねっと云って

そっぽを向いた

その後、スーさんにもお礼をした

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