俺様を好きになりやがれっ!†-ヘタリア-†

†-メアド-† ページ11

〜昼休みになり〜

私はイタリアに話しかけられた

伊『ヴェ〜

明日、日本達とプールに行くんだけど

Aちゃんもどう？』

…プールか

ティノ兄に聞いてみよー

あ『…ティノ兄に聞いてみてから

連絡するね。』

するとイタリアは…

伊『うん!

分かったっ!!

それじゃあ、メアド教えてよ〜♪』

何を…

まぁいっか…♪

あ『いいよ。

みんなには内緒にしててね。』

そう云って人指し指を口の前で立てる

伊『ヴェー///

うっうん…!』

そうして私達はメアドを交換しました

†-----------------†

〜家〜

あ『ただいまー…。』

ﾃｨﾉ『おかえりなさい^^

ご飯できてますよー。』

ティノ兄の後をついて行く内に良い匂いがしてきた

それに妙に騒がしかった

ティノ兄がドアを開けると…

ﾃﾞﾝ/ﾉﾙ/ｽｰ/ｱｲｽ『おかえりー!!!!』

クラッカーの音と『あんこうざい』って声が聞こえた

あ『…どうしたの？』

ﾃﾞﾝ『どうしたって、

可愛い妹が学校に通ってくれるように

なってくれたんだっぺ!!

お祝いしねぇとな!!!!』

そう云ってニカっと笑う

ﾃｨﾉ『違いますよー

Aちゃんは僕の

妹ですよっ!!』

ﾃﾞﾝ『実は俺の妹だったら

どうすっぺか？』

あるはずないよ…デンさん;

ｱｲｽ『絶っ対ない。

あるとしたら、スヴィーでしょ。』

†-ティノ兄とデン兄-†→←†-ヨーロッパ-†

ラッキーアイテム

革ベルト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す