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丈一郎にいつしか恋を ページ22
不良達は真鳥を置き去りにして走ってく
誠也「真鳥!?真鳥!!!」
那伊留「どうしたんや!!!???」
大地「大丈夫か!!!???立てるか真鳥!!??」
真鳥「平気や…」
誠也「あいつら!!!許さん!!!」
〜
丈一郎「A!?どうしたんや震えてるやんけ!!」
A「襲われた……白銀男子高の不良5人組に……グスッッ!!助けに入った竜之介まで巻き込まれた…グスッッ」
淳弥「なんやと!!??」
丈一郎「白銀ってあの優等生ガリ勉………Aとにかくちょっと公園で休もうや、朝田お前先に大橋とリチャードのとこ行っといて!」
淳弥「分かった!」
丈一郎とベンチに座る
丈一郎「ほらポカリスエット」
A「ありがとう」
丈一郎は淳弥とずっとAを支え助けてくれていた
Aはいつしかいつも明るく皆を和ませる丈一郎に恋をしていた
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名:重岡あめ | 作成日時:2016年10月9日 10時