今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:272,702 hit
小｜中｜大
002 ページ3
.
メンバー達が何食べに行くかで盛り上がってるなか、スタッフさん達に挨拶し1人楽屋を出る。
すると後ろから腕をひかれた。
岩「挨拶もなしに帰るとか何様なわけ？」
絡まれた腕をほどき無視して帰ろうとすると、次は目の前にやってきた。
岩「おい、無視かよ」
『わざわざそんなこと言いに追ってきたわけ？』
岩「お前最近調子のってんじゃねーの」
『調子のってるつもりは一切ないけど』
岩「そういう態度がムカつくんだよ」
『言いたいことはそれだけ？急いでるから』
なんか言いたそうな顔してたけど、無視してスタジオからでる。
これ以上長くいたら、きっと泣いてしまいそうだから。
スタジオをでて、総合病院へとやってきた。
-201号室 須藤遥花-
ベッドの上で綺麗な顔をして寝ている相方。
『ごめんね…遥花…』
泣くのはまだ早い。
あいつに復讐するまでは…
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 519人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - スノマンとストーンズとハイハイと美少年大好きです最高です (2019年8月27日 20時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：y0shin0 | 作成日時：2019年7月19日 21時
