斉木楠雄のΨ難 ページ2
楠雄side
〈超能力とは常人には不可能なことを可能にしてしまう〉
僕の名前は斉木楠雄、超能力者である
そしてもう1人、
『あーあ、楠雄またあんな派手に超能力使っちゃって大丈夫〜？今の結構見られたんじゃない？』
そう言って僕の隣でくすくす笑っている彼女もまた、超能力者である
彼女の名前は玖音A、僕とは所謂幼馴染というやつだ
一応常識人ではあるはずだ……一部を除いては
楠雄《お前もまた浮いてるぞ》
『あ、またやっちゃった』
Aの肩をグッと押して地面に足をつけさせる
彼女は自分から超能力を使う事はほとんど無いが、力を抑えるのが下手なため、面白いことや嬉しい事があると無意識に超能力を使ってしまうらしい
僕のマインドコントロールで、彼女が多少浮いていても違和感がないように人々をコントロールしたがいつ気づかれるか分からないからな
普通にしてもらわなくては困る
これも全ては僕らが平凡に暮らすためだ
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Ajisaaaai(プロフ) - 初コメ失礼します！斎Ψの夢系二次創作供給ありがとうございます......もう好きです、、頼む続いてくれ............ (9月8日 16時) (
レス) @page3 id: 4585525dae (このIDを非表示/違反報告)
ノノ - 続き待ってます！ (8月30日 19時) (レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
Moon(プロフ) - こんにちは(*ˊᵕˋ*)コメント失礼します🙇♀️とても、続きが気になるのでよろしくお願いします。m(_ _)m (5月28日 13時) (レス) @page3 id: b2ea47ad96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LillyLilly | 作成日時：2023年3月13日 16時
