はっぴーばっどえんど (ページ30)

今日:22 hit、昨日:0 hit、合計:6,987 hit

息抜き番外編その２ページ30

クロスオーバー関係ないです
夢主ちゃんが転生する前の日常はどんなのかなって感じです

※及川さんの扱いがクソ雑いです。
ーーーーーーーー

わりとのどかな昼下がり

及川「ひーまーだーよーー！！
ってことでAちゃんなにか面白いことやって！！」

『…及川さんを醜い生き物に変える魔法なら。』

及川「えっ酷い！！もうちょっとましなのないの？！」

『うわうるさっ…これあげますから向こうで遊んできてください。』

ポイッ

及川「わぁい！って！これスライムじゃん！しかもぶよぶよの！！もうなんなのさ！！！」

『ダメだめんどくせぇ。英ヘルプ。』

国見「えぇ……やだよ。面倒臭い。岩泉さん呼べば？」

『はっその手があったか。英天才。』

すうぅ…

『いーわーいーずーみーさあぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！たすけてくださあぁぁぁぁぁい！！！！』(クソデカボイス)

ガチャッ(勢いよくドアの開く音)

岩泉「どうしたA、またクソ川か？！」

『そうなんですよ。及川さんがさっきから暇暇うるっさいんですよ。殺していいですか？』

岩泉「いや、殺すのはまってくれ。あいつに死なれると色々と面倒臭いからな。
俺が粛正しとくから今回は許してやってくれねぇか？」

『やだ岩泉さんがかっこよすぎて惚れそう…ﾄｩﾝｸ(ありがとうございます岩泉さん)』

花巻&松川「っ…ふふっふw」

国見「んっふwww」

金田一「かっこの中反対だぞ？！A？」

『……………ゑ？あ、本当だ。やぁだも～』

及川「ﾌﾞｯﾌｫwwオカマみたいになってるよ！！Aちゃん！」

『あっ、岩泉さんお願いしまーす(黒い笑顔)』

岩泉「…おい、クソ川てめえ部下困らせてなに笑ってんだよ。
ああ？？？」

及川「い、岩ちゃん？その構えてる剣を下ろそう？てか下ろして！！及川さん死んじゃう！！」

岩泉「おう、死ねや。(笑)」

及川「酷い！？ってぎゃああああ！！！」

花巻「及川…お前のことは忘れねえよ。一時間くらいは。」

松川「俺は30分かな。」

国見「俺は1分くらいですね。」

『私は45秒。』

金田一「えっと、及川さん大丈夫ですか…？」

及川「皆酷くない？！！あ、金田一はいい子！！」

こんな具合で今日も平和な一時が過ぎていった。

『最後締め方雑くない？』

国見「なんかどうしても1ページで納めたいんだけど文字数が…って作者がぼやいてたよ。」

『ふーん。』

金田一「それは言っていいことなのか…？」

『いいんじゃない？知らない。』