あ〜マリアが女神なんだが?エナは大事な相棒(あって少ししかたってない)。 ページ8
マ「わぁ!Aちゃんのお弁当すっごく美味しそうだねっ!」
『ん?一個やろうか?』
マ「いいの?」
『おん』
エ「え?俺もほしい!」
『ん、はい』
エ「あー[パクッ]あっ!むぅ」
え?まってぇ天使が二人も...死にそういろんな意味で...
『はいはい喧嘩すんな。ほら』
エ「[パクッ]うんまぁ!」
はい可愛いぃー(真顔)マジで可愛い
[そしてお昼を食べましたはい終わり!]{字幕がふざけんなぁ}
この状況どうしたらええんや...
???「何でここにいることをいってくれなかったんですか...お嬢様」
???「そうですよ?もうちゃんとしてくださいよほんま」
『すぅ〜だってさぁ!お前ら心配性(
○ム)やん!嫌やねん!...ニーナ、ネア』
ニ「ほんともうっ!その方々はお友達ですか?」
『おん!相棒のエナに嫁のマリアや!』
エ「こんちは(相棒...嬉しいな)」
マ「初めまして!(お嫁さん...!えへへ)」
ニ「お嬢様にお友達...うぅネア...嬉しいですねていうかお嬢様...生徒会長に狙われてますよ?」
ネ「えぇ、嬉しい限りですわ。とほんですよ。あ、我々も生徒会ですのでおきょうつけて」
『ならさぁ殺ってもいいってこと?』
エ「チガウソウジャナイ」
マ「ワタシナニモキイテナイ」
ニ「やれやれ...こんなおてんばでマジ○チなお嬢様ですがよろしくお願いいたしますね」
エ「あ、はい」
マ「あ、ははっ(苦笑い)」
ニ「それとマリアさん...今まで申し訳ございませでした」
マ「ふえ?」
ニ「いじめのこと何も言えず本当に申し訳ない...」
ネ「えぇ私もすいませんっとお嬢様これいじめの録音データと防犯ビデオの映像です。使ってください。どーせ放課後生徒会に呼ばれるんですから」
『クハハッ流石俺の執事とメイドやな!流石や!ヒハハ待ってろよ生徒会...』
«ピンポンパンポーン2-3のA・テトリアスさん。エナ・リユレイさん2-2のマリア・カサタリアさん生徒会室に来てください»
『そっちからお呼びか...ふーん楽しくなりそーやん』
{もうこれどっちが悪役かわかんねぇな}
<作者のちょっとトーク>
{さて今日のゲストはAちゃんです!}
『こんちは〜よろしく〜』
{まず転生して悪役令嬢だったと気づいたとき時どう思った?}
『神様と作者あとでぼこす』
{oh...さてと今日はここまで!}
『次回は誰が出るんやろな?お楽しみに〜』
生徒会...何この怖い人達...私怖いわぁw→←は?何を誤解してるんすかね〜?もう生徒会潰そ?
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作者名:チョコ狐 | 作成日時:2020年8月10日 2時