今日:18 hit、昨日:11 hit、合計:6,934 hit
小｜中｜大
かわいいかわいいこねずみちゃん/ピチュー ページ5
「ぴぃ？」
あどけない瞳でこちらを見る君に、私は、心を奪われた。
「わ、わたし、この子にします！この子を、育てます！！！」
＊
「まさか私たちがスマブラに呼ばれるとは思ってなかったや」
「ぴっ」
「気合十分だねぇ」
私の相棒ピチューは「準備万端です！」とでも言うように片手をあげた。ん〜かわいっ。
「ピチュー、A、そろそろだよ〜」
「あ、はい！ピチュー、行こっか？」
ピチューは私の肩に飛び乗り、大きな声で返事をしたのだった。
＊＊＊
短い。
ピチューと暮らしたい。ピチューかわいい。
修復不可能/マルス※→←アイツの願い、俺の願い/リンク(DX〜for)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Y | 作成日時：2022年8月14日 22時
