propose─∞の7パターン(短編集)

幸せの形2 ページ17

たっちょん

「俺が、お前といたら幸せ」


うん！ヘタレっぽ！笑
でもね、これ、あおいくま一番言われたいんです(笑)
幸せにする自信なんて、いらないんです。
むしろ、アナタが幸せなら嬉しくて
俺が幸せだから結婚しろ！なんてむしろ最大のS！！笑
いや、Mなわけじゃないんですけどね・・(笑)
たっちょんは、「お味噌汁を毎日作らせて下さい」とも迷ったんですが、それじゃキュンキュンしねーよって速攻却下笑




すばちゃん


「黙って俺についてこい！」


いつの時代だよ(笑)
すばちゃんは、こんなイメージのまんま書いてみた。
でも、本とはもっと繊細で抱き締めながら不安げに・・
「俺と一緒になってくれへん？」っていいそーだな、とも思う。
だけど、小説じゃん笑
色んなお話作らなきゃだから、すばちゃんは、こうなったのです。
しんみり、涙ぽろぽろばっかじゃ、、というあおいくまの生け贄作品(笑)



亮ちゃん


「ずっと好きでいる自信がある」

この言葉が全てじゃないかと、思うんです
幸せって、好きなひとに愛されることだから

さらっと何にも考えずに亮ちゃんは言えそうなんですよね。
ほんとはブラック亮ちゃん書きたかったんだけど
やっぱりプロポーズは純粋な話だけにしようと思い、こうなりました。
ほんとはね、ホストとかで、お金のために客と結婚するみたいなドロドロ話書きたかったんだけど(笑)




さあ！以上でプロポーズ小説終わりになります。
リクエストのくじは明日、やろうと思います。
次のお話、店員さん逆verはでき次第ｱｯﾌﾟします。

評価がまだのかた！
是非、評価お願いしますm(__)m
小説を書く励みにもなりますので(笑)

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