promise 4 (ページ13)

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SD『ほー！俺は(笑)？』

A『プーさんは…本物のプーさんみたいにホッと安心する空気を感じます…』

プーさん(笑)

LT『お！今ならアダ名で呼んでくれるみたい(笑)』

それからメンバーは我先にと次々とAに質問をした。

結果…。

トゥギヒョン→リーダーさん
ヒチョルヒョン→美人さん
イェソンヒョン→渋声さん
シンドンヒョン→プーさん
ドンヘ→ドンヘオッパ(普通)
シウォン→紳士さん
リョウク→乙メンさん
キュヒョン→ギュオッパ(普通)
俺→オッパ(普通)

というアダ名だったと判明した(笑)

まあ、ある意味納得できるアダ名だけど(笑)

ｿﾕﾝ『何か…オンニ…メチャクチャ可愛いです！』

A『ソユンちゃーん！大好きー♡』

ｿﾕﾝ『お…オンニ…』

え！？

ちょっと待て！！

今ソユンに何を！？

DH『Aー！ソユンにチューしていいのは俺だけなんだけど！！』

A『ドンヘオッパってケチですね…』

DH『違うー！じゃ俺がヒョクにチューしてもいいのか！？』

EH『おい！断る！』

A『いいですよ？ドンヘオッパは男性なので大丈夫です』

ちょっと！

そういう問題か！？

DH『ヒョクー！！』

EH『来るな！近付くな！俺に触るな！！』

SW『おっと！』

前を見ずに逃げていたらシウォンに体当たりしてしまった…。

EH『ごめん！ドンヘ！来るな！』

SW『じゃ俺が(笑)』

！！！

友美『きゃーーーっ♡』

友美ちゃんの黄色い悲鳴とみんなの笑い声が響いた。

DH『俺も！』

EH『やめろー！俺にチューしてもいいのはAだけだー！！』

もう嫌だ…。

何…この親睦会…。

A『ソユンちゃん。今日一緒に寝よー』

EH『だめー！！Aは俺と寝る！』

DH『そうだそうだ！ソユンは俺と寝るからAはヒョクと寝て！』

友美『ヒョクオッパ…。もう二度とAにお酒飲まさない方がいいですね』

EH『俺もそう思う…。友美ちゃん…俺が居ないときは見張りよろしく…』

友美『了解しました…』

ｿﾕﾝ『キャッ！お…オンニー』

またか！

EH『ソユン！離れろ！』

ｿﾕﾝ『オンニが離してくれないんです！！』

EH『って言いながらお前も抱きしめてるじゃねーか！！』

A『オッパ。喧嘩しないって嘘だったの？』

…………。

酔っててもそこだけはシッカリしてるのか…。

SD『何でそんなにソユンのことが好きなの(笑)？』

A『可愛いからです！外見は勿論ですけど性格まで可愛い世界平和の象徴です！』

意味わかんねー！