Yuto Yoshida ページ19
私は優斗の書く曲が大好き。
必死に曲を書いてるところも好き。
A この曲すごいいいね。アイカワラズ。 もし、優斗と別れちゃったら優斗にこんな風に思ってもらえるのかな〜w
優斗 ありがと!別れちゃったらとか言わないで。。
私は冗談で言ったつもりが優斗はとてもシュンとしてしまった。
A 優斗〜。冗談だよ?
優斗 ギュッ。 だって最近全然Aと会う時間なくて、すれ違ってたから本当に離れていくんじゃないかって思った。
A 聞いて。確かにしばらく会えなくて寂しかった、でも私は優斗の忙しさもわかってるつもりだし、夢もわかってる!そんな頑張ってるかっこいい彼氏、愛してる人から離れるわけないよ。離れられないよ。
優斗 なんか今の言葉聞いてすごい安心した。離さないからね!
A 安心して!離さなくていいよ〜 ふふ//////
優斗 可愛い。 頭ポンポン 一緒に本読も? おいで
優斗の足の間に座りながら一緒に読書しました。
A 優斗? あれ?寝てるw
30分ぐらいすると私の首に顔をうずくめて寝てる優斗でした( ´ ▽ ` )ノ
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作者名:Mer | 作成日時:2017年1月16日 0時