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そのまま2人でずっと話していたらお互いいつの間にか寝ていたのか外からの光で目が覚めた。
シヨン「…んっ〜」
体を起こすと隣には気持ち良さそうに寝ているサムエル、向かいのベットにはいつの間にか帰ってきてたウジンとデフィが寝ていた。
俺はサムエルに毛布をかけてやり、二段ベットから降り、顔を洗い着替える時に自分の名前に書かれているタンスを開けピンクのセーターを出して着て
時計を見ると結構ないい時間だったから、とりあえずまずウジンを起こす事に
シヨン「ウジンそろそろ起きろ」
ウジン「んー……はい………」
シヨン「デフィとサムエル起こしてくるから顔洗っとけ」
ウジン「……はい」
ノロノロとベットから降りた寝癖で頭が爆発しているウジンを確認してデフィのベットに近づいた
シヨン「デフィヤ〜起きろ〜」
デフィ「は〜い……」
シヨン「ほら返事したなら降りろ〜」
デフィ「は〜い…」
そう言ってノロノロ降りてきたデフィが洗面所に行くと入れ違いでまだ眠そうなウジンが出てきた
シヨン「ウジナ〜寝癖が治ってないぞ」
ウジンは髪を触って確認するとまた洗面所に戻ってった
シヨン「サムエル〜起きろ〜」
サムエル「ん〜…ヒョン?」
シヨン「そうだよ。ほらもう朝飯の時間だから起きろ」
サムエル「ん〜……」
シヨン「ったく、朝が苦手なのは昔のままか」
無理矢理サムエルを起こして顔を洗わせた頃にはデフィとウジンも準備が終わりかけてた。
サムエルも目が覚めたのか準備が終わって食堂に行き朝ご飯を食べたらすぐにレッスン場に向かった
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もこらいおん(プロフ) - コメント失礼します！！プデュ大好きなんでこの小説読むのめっちゃ楽しみにしてます！！もう、ほんとに最高です(><)!! これからもご自分のペースで頑張って下さい(><)!! (2017年6月30日 23時) (
レス) id: e5e915468d (このIDを非表示/違反報告)
マリン(プロフ) - いきなりすみません汗「ナムジュン」さんではなくて、「ナムヒョン」さんではないでしょうか？？ (2017年6月25日 7時) (レス) id: 5adb8a7a49 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - iさん» ご指摘ありがとうございます！！なんという凡ミスを、、、(TT)普段オンさんオンさん言っているのがここで仇になりました、、急いで直します！コメントありがとうございます！ (2017年6月25日 1時) (レス) id: 4a13906fd4 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 黒蜜さん» コメントありがとうございます！早く新しい小説を書けるように頑張ります！こちらの小説も頑張っていきますのでよろしくお願いします！ (2017年6月25日 1時) (レス) id: 4a13906fd4 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ずん子?さん» コメントありがとうございます！スタイリストさんは本当人気です！これからも頑張って更新していきますのでよろしくお願いします(^^) (2017年6月25日 1時) (レス) id: 4a13906fd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レナ | 作成日時：2017年6月14日 6時
