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その後荷物を受け取り、宿舎に移動することに。
mnet「レベル別で部屋が分かれてます！入り口にいるスタッフからバインダーを貰って下さい！そこに各自の部屋番号が書かれています！」
「「はい！」」
ウィウン「ヒョン！部屋何番でした？」
シヨン「んー3014だって」
チョンジョン「あーじゃあ階が違うし少し離れちゃったね」
ジャスティン「え〜！！」
シヨン「まぁほぼレッスンだろうし、食堂は一緒だからさ」
ウィウン「そうだよジャスティン」
シヨン「じゃあ俺上の階だからお互い頑張ろうな」
チョンジョン「そうだね！じゃあまた！」
ジャスティン「ヒョンばいばーい！」
荷物を持って一緒にきていたYUEHUAの子達と分かれるとAクラスの自分の部屋番号の部屋に向かった。
シヨン「3014は〜、、っとここだ」
ドアをノックしてから開けた
シヨン「失礼しまーす」
中に入るともう人がいて、その中には見知った顔も。
サムエルと後2人、確かBRAND NEW MUSICのイ・デフィとパク・ウジンが話していた
シヨン「おーサムエラー同じ部屋か」
サムエル「……ヒョンっ！！」
驚いてこっちを見ていたサムエルが急に抱きついてきた
シヨン「おーどうした急に。…てかお前デカくね？え、俺よりデカくね？」
サムエル「本当に本当にシヨンヒョン？あのヒョン？」
シヨン「どのヒョンかは知らないけど、俺はシヨンだよ」
サムエル「…本当にシヨンヒョンだ！」
と言ってまた抱きしめてくるサムエル
シヨン「サムエラさっきから俺の話全然聞いてなくね？てか苦しい、お前俺よりデカくなりすぎ」
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もこらいおん(プロフ) - コメント失礼します！！プデュ大好きなんでこの小説読むのめっちゃ楽しみにしてます！！もう、ほんとに最高です(><)!! これからもご自分のペースで頑張って下さい(><)!! (2017年6月30日 23時) (
レス) id: e5e915468d (このIDを非表示/違反報告)
マリン(プロフ) - いきなりすみません汗「ナムジュン」さんではなくて、「ナムヒョン」さんではないでしょうか？？ (2017年6月25日 7時) (レス) id: 5adb8a7a49 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - iさん» ご指摘ありがとうございます！！なんという凡ミスを、、、(TT)普段オンさんオンさん言っているのがここで仇になりました、、急いで直します！コメントありがとうございます！ (2017年6月25日 1時) (レス) id: 4a13906fd4 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 黒蜜さん» コメントありがとうございます！早く新しい小説を書けるように頑張ります！こちらの小説も頑張っていきますのでよろしくお願いします！ (2017年6月25日 1時) (レス) id: 4a13906fd4 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ずん子?さん» コメントありがとうございます！スタイリストさんは本当人気です！これからも頑張って更新していきますのでよろしくお願いします(^^) (2017年6月25日 1時) (レス) id: 4a13906fd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レナ | 作成日時：2017年6月14日 6時
