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内村「先生はされたことあるんですか?」
『暗号ですか?』
「前に1回だけされたことあります。笑」
『それがこちら。』
≪128√e980≫
平「あ、これ知ってます!!」
内村「何これ。」
侑李「Aは分かったの?」
「何かこれが一時期流行ってた時に送られてきたから分かったの。」
若林「何だろう…」
『正解はですね、この文章全体の上半分を隠すと…』
内村「うわ、すげぇ!!」
『はい、ご覧の通り"I love you"になるんです!!』
光「もー何、キザ。笑」
「そのメッセージをもらった時、涼介が撮影か何かで
家を空けてた時だったんですよ。
しかも夜に送られてきて。
泣きましたね。笑」
春日「あら!」
『いや、俺初めて聞きました。笑』
「そりゃそうだよ。笑
でも、そういう一言で元気をもらえたりするじゃないですか?
受け取った側としては。
だから恥ずかしくても嬉しいんですよね。笑」
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作者名:◆萩森奈々未◆ | 作成日時:2016年4月8日 17時