絶対エース × 紅一点 = カレカノ。*2* (ページ12)

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=入浴タイム=

いとう「いいの?Aちゃんの入浴シーンは事務所的に。」

「大丈夫だと思います!!笑

バスタオルもしてるんで、多分…」

黒沢「スタジオで山田くん鼻血出してたりしてね。笑」

「いや、それはないと思いますよ!?笑」

村上「気持ちいい～!!」

黒沢「Aちゃん、あのカメラに近づいて行って

山田くんに一言何か言ってよ。笑」

「えっ!?笑」

村上「出た、黒沢さんのムチャぶり。笑」

いとう「あのー…ほら、新曲でキミアトラクションだっけ?」

「はい。」

いとう「あれで、"君はNo.1!"ってみんな言うでしょ?」

「言います言います。」

黒沢「じゃあ、そこを変えて"涼介がNo.1!"って言ってみて!!」

「えっ!?」

いとう「大丈夫大丈夫!!」

「えっ、ちょっと待ってください名指し!?」

村上「多分山田くんも待ってるから早く!!笑」

「えぇ～…」

いとう「演技だと思って!!ちゃんと指も立てて、笑顔でね!!」

村上「プロデューサーみたい笑」

「演技…よし…」

ﾊﾞｼｬｯ(水をかき分ける音です)

「…涼介が永遠にNo.1♡

…うわぁぁぁ～…」

いとう「よく頑張った!!よく頑張った!!」

黒沢「戻っておいで!!笑」

村上「山田くん、惚れるのよく分かったよ!!笑」

「恥ずかしい…」

(内村「山田くん顔真っ赤。笑」

『いやぁ～もう…のぼせそうです。笑』)

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次はカラオケ大会に飛びます!