5 ページ35
=キッキングスナイパー=
【いよいよ最終対決。
キッキングスナイパーです!!】
櫻井「やっとここまで来ましたね!!」
松本「A、何か山田にお願いしてみたら?」
「え?笑」
相葉「念には念をでね。笑
(耳打ち)…オッケー?」
(主人公は、相葉くんとファーストゾーンです!!
つまり、相葉くんはレディースゾーンにいることになりますが
お許しください…)
「分かりました。笑
…涼介?」
『何?』
二宮「ヤバいぞ、もうにやけてるぞ!!笑」
「最後のターゲットで、私がパーフェクト取れたら…
プラス100ptsもらえませんか!!」
椎名「いやいや、それは…ねぇ?」
菅田「どうするんですか?」
『許します!!』
二宮「早っ!!」
『いや、あのね。Aは球技が壊滅的に悪いんですよ。
だから絶対に倒せないと思います!!』
「…終わった後にどんな顔してるのか楽しみですね!!笑」
【なぜか火花が二人の間に見えますが…
では、嵐チームスタート!!】
2774人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:◆萩森奈々未◆ | 作成日時:2016年2月18日 13時