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🎍 ページ16
田「えっと…帰っていい感じ？」
宮「そうだね、邪魔して悪かったね。帰り道気を付けて」
高「じゃあ失礼します」
渡「もう来んなよ」
優雅に手を振る右大臣宮舘や眠い目を擦る中納言渡辺に見送られ使者達は月に帰って行きました。
そして…。
ラ「ふっか姫、使者追い返したからご褒美のちゅーして♡」
目「は？ふざけんな」
ラ「だってめめ達なんにもしてないじゃん」
岩「だからってちゅーを許せる訳ねーだろ」
ラ「人前だから頬で我慢するし」
岩＆目「「そう言う問題じゃない」」
深「私の為に争わないで〜」
部屋の中央では帝と照乃君と黒蓮皇子がふっか姫を取り合い、入口では大納言佐久間が阿部丿翁とお康をぎゅうぎゅうに抱きしめ、隅では中納言渡辺が右大臣宮舘の膝で眠ると言うカオスな状況になっていたとさ。
めでたし、めでたし。
以上、ナレーションは月の住人の�眞詫ジ磴函�
森本慎太郎がお送りしました！
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雪姫 - 物語が…何か過ごすぎました。現代風も少し話しに入ってて、ただイメージとしては、姫がふっかさんだとは想像でさえもも出来なかったけど、面白かったです。 (9月19日 2時) (
レス) id: 2fedfb09fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷那 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HAK/
作成日時：2023年9月17日 14時
