シェアハウスで6:1とか聞いてない！【歌い手】

シェアハウス！ ページ34

作「前回のあらすじ！！まぁ一言で言えば題名ぶっ壊しました☆」

ふんふふんふ〜ん♩
やったぜ☆
菜葉ちゃんと一緒だぁ！


まぁ題名ぶっ壊したのはダメだけど、
まぁ私はワルクナーイ！
悪いのはダメ作者だ！


シェアハウス到着☆
作「なんかさぁキャラ崩壊してる。」
大丈夫だ！問題ない！
作「そうゆうのだよ？気づいてないようだけど、なんかさぁAちゃんってころちゃんに似てる気がするんだけど、 こ「それってどうゆう意味？」察して？」

ってかなんでころちゃんが私の頭の中に話しかけて来れるんだよ！

こ・作「「小説の力☆」」

もういいや、黙っとれ！








着いたーやったぜ☆
そして足痛い



菜「え？デカくない？」
みんな-菜「『シェアハウスだから」』
菜「あ、うん。そっか、うん。」

私が初めて来た時そんなこと思いもしなかったよ？
あ、私が異常なんか
納得納得



『じゃ！ただいま〜！！』
みんな-菜「ただいま〜！」
菜「ただいま？」



『菜葉ちゃんは私の隣の部屋だよ！』
菜「うん！改めてみんなよろしくね！」
みんな-菜「『よろしく！』」






キッチンにて、
『なーくん！さとちゃん！ちょっと来て！』
な「どうしたの？」
さ「なに、なに？」
『今日菜葉ちゃんが来た祝いにケーキとか作ろうかなって！だから手伝ってくれるかなって？』
な「うん。いいよ」
さ「Aらしいな」
こ「いっちょやるかー！」
ジ「任せといてや！」
莉「俺、頑張る！」
る「やるからには成功させましょう！」
さ「お前らいつからいたんだよw」
『まぁ、沢山いた方が早く出来るからいいか！』

かましちゃうかんな〜！→←ありがと！

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