シェアハウスで6:1とか聞いてない！【歌い手】

あ〜まぁまぁまぁ ページ14

先生「今日は、お終り！みんな、帰っていいよ！」
先生なんか適当やないw

？「花野さぁんちょっと来てぇ、」
誰こいつ、話し方やばくね、似たような奴がクラスにいた気がする、なんかころちゃんと莉犬くんにベタベタしに行ってるけどスルーされてる、えっと、

誰やっけ？

ま、行くかぁ。




『誰ですか、そしてなんのご用ですか？』
？「私ぃ、姫川 姫っていうのぉ、えっとねぇ花野さぁんはこれからこの学園のぉプリンスに会わないで欲しいのぉ」
いやマジで話し方どうにかならんの、
そしてプリンスって何？え、この学園王子様おるん？マジ？
『あのさ、プリンスって誰？』
姫「えぇ！プリンスを知らないのぉ、じゃあ私がぁ教えてぇあ・げ・る、えっとぉ莉犬くんたちのことだよぉ」
『ふ〜ん。で、なんであったらダメなの？』
姫「だってぇ花野さんみたいなぶさいくにぃ、いつもあってたらぁ可愛いそうでしょぉ」
へ？お前だけにはぶさいくなんて言われたくねぇよ、化粧して化け物がさらに化け物になってんじゃん！
『鏡見て物事言った方がいいと思うよwwwwじゃお疲れ』
なんか話かけてるけどいっか、








門前、

『え、みんな待っててくれたの‼』
こ「まぁ帰る所いっしょだし」
『ありがとう！』(＾∇＾)
みんな「/////////」
『じゃあ帰ろっか‼』
こ「僕、一番〜！！」
莉「ちょ、ころちゃん待ってぇ〜」
る「待って下さい〜」
ジ「あいつら子供みたいやなw」
な「まぁまぁw」
さ「じゃ、俺達も帰るか」
『帰ろ！帰ろ〜！！』
莉「なーくん達速く、速く！」
な「はい、はい、」

この楽しい時間がずっと続けばいいのに。

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