アイドルと怪盗プリンセスの恋３【SS】 (ページ34)

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「それで俺の分もあったのね…ん、うまっ」

A「でも、助かった。旭の面倒見てくれたから。それでSexyZoneの衣装デザイン完成したし」

「SexyZone！？どんな感じ？見せてよ」

A「どうぞ」

「おー、クールだなぁ。俺ももうちょっと若かったら着たかったなぁ」

A「でも、翔が着ても似合うと思うよ。良かったら、ソロの時着てよ」

「それいいかも」

A「じゃあ、翔用にデザインもう一手間加えよ」

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なんだかんだ、デザインをしてる時のA

輝いてる

俺は完全に衰えてきてるけど

あー、でもプリン最高に美味い

智くんにメールしておかなきゃ

なんて送ろう…

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翔今日は旭の面倒見てくれてありがとう。プリンもご馳走様。今度はチョコ系のケーキ食べたいな

智旭くんと遊べて楽しかったから!全然いーよ。俺はケーキ屋の店主じゃねーの。でも、翔くんのリクエストなら作ってみようかな!

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やった

作ってくれるってさ

A「ふわぁ、眠くなってきちゃった。まだやることあるのに…」

「俺片付けとかしておくから風呂入ってきたら？」

A「ホント？ありがとう」