La reine des Neiges…[２] (ページ34)

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顔を上げると、目の前にはここに案内してきたJr.と、別のJr.もいて男2人…

『え…なんで』

Jr.「ジャニーズ入ったってことは、これが目的だったんだろ？」

Jr.「だったら、俺らの相手もしてよ？」

そういうと、男2人はあたしを床に押さえつけ、服に手をかける

『え…いや……離してっ』

Jr.「どうせ滝沢くんともヤってんだろ？」

Jr.「じゃなきゃ、SnowManなんて入れねーよな？」

『違っ…いや…』

ビリ…ビリビリ…
『やだ……だれ、かっ…』

Jr.「誰もこんなとこ来ねーよ」

着ていたTシャツはビリビリに破かれ、上半身が露わになってしまう

Jr.「へぇー、まだ中学生と思ってたけど、やっぱいい身体してんな」

『いや！…や、、だ…』

Jr.「それで、抵抗してるつもり？(笑)」

『やっ……い、や…』

抵抗しようにも男2人に押さえつけられ、女の力で敵うはずもなく…

このまま、この2人に…

諦めかけたその時…

グイッ
？「その手、離せ！」

Jr.「ッ痛…」