La reine des Neiges…[２] (ページ27)

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Aside.

－お店の前

『今日は本当にありがとうございました！楽しかった！』

目•原「「こちらこそ」」

原「じゃ、俺あっちだから！また明日ね👋🏻」

『あ、また明日』ペコッ

目「じゃーな、原👋🏻…Aちゃんはどっち方面？送って行くよ？」

『あ、私はね…』

プップーッ
？「Aちゃん！」

『あ、ふっかさん！』

目黒くんに応えようとしていたらクラクションが鳴って、そっちの方を見ると助手席の窓から顔を出すふっかさんがいた

深「迎え来たよ。乗って？」

『あ、うん…目黒くん、ごめんね？ふっかさん達が迎えに来てくれたから』

目「ううん、大丈夫。待たせると悪いし、行って？」

『本当ごめんね？気をつけて帰って！今日は誘ってくれてありがとう。また行こうね？』

目「うん！じゃ、また明日👋🏻」

『また明日👋🏻お休みなさい』

目「おやすみ！」

目黒くんと別れ、急いでふっかさんの乗る車の後部座席に乗った

岩「楽しかった？」

『うん！迎えに来てもらってごめんね？』

岩「全然。1人で帰らす方が心配だから」

深「もーね、こいつずっと連絡いつ来るかソワソワしてんの」

『え？そうなの？じゃあ2人楽しめなかったんじゃない？』

岩「そんなことないから大丈夫だよ」

『なら、いいけど…ってか、今日誘ってくれたのに行けなくて、ごめんね？』

深「先約だったんでしょ？なら、しょーがないじゃん。いつでも行けんだし、また行こ？」

『うん！ありがとう』

そうして照くんの運転で、家まで送ってもらうまでいろんな話をして過ごした
途中でふっかさんは寝ちゃったけどね(笑)