111 ページ11
誠一郎「おい、まさか聞いていたんじゃないだろうな」
「え…」
振り返るとそこには誠一郎さんがいた
「聞いてません」
誠一郎「嘘をつくな」
「もし、聞いてたとしても私には関係ないです」
誠一郎「あの、天堂というやつに言うんじゃないのか？」
「言いません」
奏「誠一郎、彼女を困らせるんじゃない」
奏さんのおかげで誠一郎さんはわたしから離れた
奏「変なことを聞かれてしまいましたね」
「大丈夫です、誰にも言いませんから」
そう言ってわたしは奏さんたちから離れようとした
とりあえずこの場から去りたい！
奏「待って！」
奏さんの声を無視してその場から離れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1004人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
北ファミリー - 更新、待ってます！ (2020年4月22日 21時) (
レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)
いち - 続き気になります！ (2020年3月6日 17時) (レス) id: 89140191c4 (このIDを非表示/違反報告)
いっちー - 続き見たい！ (2019年12月22日 17時) (レス) id: 2169c2a8bd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - めっちゃ最高です！！続きがめっちゃ見たいです！！ (2019年12月5日 12時) (レス) id: b7b1d64a3f (このIDを非表示/違反報告)
miku37629(プロフ) - 初めまして!!続きめっちゃ気になります!!更新待ってます!! (2019年11月14日 1時) (レス) id: 76dfd87937 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なーちゃん | 作成日時：2018年12月17日 21時
