S V T に は 愛 さ れ マ ン ネ が い る よ う で ？

恋するマンネ ページ8

HS「Aってさ〜恋とかしたことある？」




練習の休憩時間、ホシオッパがAちゃんに聞きました。






そんなことを聞くもんですから、
休憩中のオッパ達は全員静かに耳を傾け始めます。







I「恋ってなんですか？」





よくわからないAちゃんは、聞き返します。






HS「例えば、その人の事を思うと胸が苦しくなったり、さっきまで一緒にいたのにすぐ会いたいなって思ったりすること！」








I「なるほど、！







じゃあ私恋してます！」









SVT「！？」





衝撃の回答にオッパ達驚愕。



JH「は！？」


MG「誰！？」


DN「うちのマンネにはまだ早い！」


WW「その相手抹消しようかな」





いや、一人怖い人いる！



とにかく皆、表情管理しっかり！









HS「ど、ど、どんな人なの！？」




焦ってホシオッパが聞きます。







I「優しくて、すごくかっこいいんです！
力持ちで、ポッポもしてくれます！」






SC「ポ、ポッポ！？」



MH「そいつ、呪う…」



JS「絶対許さない(^^)」






とにかく動揺が押さえきれません。
練習を一時中断して恋話をします。









WZ「他には、どんなことされた。」




もう、尋問かな？






I「誕生日には海外に連れてってくれました！」






JN「そんな、うちのAが……」


VN「知らなかった…」








もう、オッパ達全員魂抜けてる







DK「で、誰なの……？」







ついに、ドギョムオッパが恐る恐る聞きました







そのAちゃんが恋する相手とは！？









I「それは、もちろん」









I「ここにいるオッパ達に決まってるじゃないですか！」








SVT「………！！」







はい！そうなんです！
Aちゃんの恋のお相手は


オッパ達なんですㅋㅋ








I「いつも、私が困ってるとすぐ助けてくれて」




I「簡単に私を持ち上げて部屋まで運んでくれて」




I「毎日ポッポとハグしてくれるんです！」




I「そんな、かっこよくて優しいオッパ達に
私は、毎日恋してますよ！」




次第にオッパ達の表情が明るくやっていき
皆、ニヤニヤし始めました！






SVT「(*´∇｀*)」



HS「だよね！！！」


SG「んもう！この子ったら！」


MG「俺もだよ！」









とまぁ、こんな感じなので
Aちゃんが恋する日はまだまだ遠くなりそうです。

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