[第五実況者]プリコさんは愛されている

2話 ページ2

にゅるい視点
俺はにゅるい。第五実況者でプリコさんが好きだ。って誰に喋ってるんだろう…(笑)

に「プリコさん家きてください！」


『了解です』


プリコさんを家に呼んだ。プリコさんと一緒にマイクラをやるのだ。たまには第五以外にもやりたいし


ピンポーン

『にゅるいさん。プリコです』


に「は〜い」


『どうしたんですか？急に呼び出して』


に「プリコさんとマイクラしようかな〜と」


『別に良いですけど…』


に「？」


プリコさんは数秒間下を向いていたが口を開けた。


『いや…そのやり方分からないです…/』


に「…！…わいい」


『？』


に「可愛い！！」


あぁなんでこの人はこんなに可愛いのだろう…！愛おしい…


に「まぁ俺が教えるんで」


『それならいいです』


に「配信しながらやりましょう」


に「にゅるいで〜す！！今日はプリコさんとマイクラをやっていきたいと思います！！」


＞＞テンション高いのそういうことか
＞＞プリコさんやり方分かるんですか？


『残念ながら(？)分からないです』


に「だから俺が教える側で〜す」


＞＞あ〜ね
＞＞プリコさんがんば！


『うん頑張る』


『え、ちょにゅるいさん！？その体制でやるんですか！？』


＞＞ん？


に「ん〜とねプリコさんの上から一緒にやる的な事？よく恋人とかがやるやつ」


＞＞これはにゅるプリか…？
＞＞あ…尊い
＞＞にゅるいさん？何やってるんですか？@逃さずの石橋


石橋さんも配信見てたんだ…


『石橋だ』


飛ばします！


「今日ここまでバイバイ」

＞＞また見ます！



『じゃあ俺帰ります』


プリコさんは帰ろうとしたが、俺はプリコさんをすぐには帰さそうとはしなかった。


に「プリコさん」


『何です…か！？』


俺は少し長いキスをした。


『ふっ…ん…』


に「ﾆﾔｯじゃあ帰っていいですよ」


『///それでは』



−−−−−−−キリトリ線−−−−−−
変な切り方ですみませんm(_ _)mこれからも頑張って更新しますね！

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