[第五実況者]プリコさんは愛されている

１話 ページ1

プリコ視点
今日は石橋と一緒にお出掛けをしている。今は1時くらいだから2時ぐらいに帰らないと配信には間に合わない。


『石橋、もう帰るよ』


石「えぇ…(もっとプリコさんと話したかったのになぁ)」


『ほら早く』


石「分かりました…」



石橋と別れて家についた時は2時30分ぐらいだった。

『あっぶな』


『配信の準備しよ』




配信の準備が終わって…


『どうもプリコです。今日もリッパー使って行きます』


＞＞うぽつで〜す！
＞＞プリコさ〜ん！！@にゅるい
＞＞にゅるいさん居て草

『ほんとだ。にゅるいさん居る』

＞＞マッチングした！
＞＞プリコさん俺も居ます！@ぱんくん
＞＞今日は、なんか凄いな…


『マッチングした…よしリッパー使おう…！』


『って…リッパーBAN？！』


＞＞これは…@にゅるい
＞＞プリコさんの@ぱんくん
＞＞配信を@かてぃ
＞＞見ているな…！？
＞＞仲いいなwww


『まぁリッパーじゃなくても勝てるでしょ』



飛ばします！



はぁ配信終わった…疲れた…てかにゅるいさん達居るとはなぁ〜予想外。


『まぁ今日は寝るか』



俺は明日の為に寝る事にした。


-------キリトリ線------
１話目から可笑しいし短いな…次からは長くします！

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