伊瀬谷ちゃんといっしょ！ (ページ1)

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プロフィール（？）ページ1

伊瀬谷A
1995年10月29日生まれ蠍座

高知出身
濱健人とは血の繋がらない(元)従兄弟
(母親の再婚相手の甥だが、その再婚相手と母親は既に円満離婚しており一人目の旦那と復縁済み)

20歳の頃仲村宗悟と付き合うも数ヶ月で別れる

12歳の時(シングルの発売が延期され13歳時点で発売のため13歳と表記されることもしばしば)
アニソンシンガーデビューをしており、中学三年生の頃には月刊誌にて四話読み切りで漫画家デビューを果たしている
その後は自身の連載漫画が3作アニメ化するという人気漫画家っぷりを発揮(原作担当)

声優としてのデビュー作は13歳の時出演したTHE IDOLM@STERだが、当時は役者名が伏せられている状態だったためデビューしたのは14歳ということになっている

高校生の頃は声優の仕事がボチボチあった程度で、主に漫画とゲームのシナリオを書いていた

高校卒業後は舞台女優としても活動しており、DMMやHappy Elements関連の舞台には関係者枠として稽古や本番を見に行くこともしばしば

高校在学時～高校卒業後まで都内(秋葉原)にてメイド喫茶で働いていた過去を持つようだが、同業者でその事実を知るものは極めて少なかった
最もその店は既に廃業しているとのこと

身長163cmと普段言っているが、実際に測ると164や165cmの時もある
若干猫背で巻き肩気味のため、恐らく正確な身長は165cm～167cm

髪色が大人しい時で茶色
学生時代は明る目のワインレッドに緑のインナーカラーを入れるなど、かなり遊んでいた
現在は金髪に赤色のメッシュを入れたり、青色に染めたり紫に染めたりと相変わらず

ただし掛かり付けの美容師曰く
「ビックリするほど髪の毛が強いので少し気を付ければ問題無い」とのこと

女性らしいという言葉は合わないが、所作は茶道、華道、書道をやっていたことからか美しい
言葉遣いや素行こそ中々荒いが、普通に喋っているとかなり優しい口調ではある

心を開いている人間に対しての距離感が大分可笑しく、それによって勘違いした声優は後をたたない

ファン(特に女性)が大好きで舞台やライブだといつもはしゃぐ。ストッパーがいないとかなり危険
女性ファンはよく口説かれるので心臓をダイヤモンドでコーティングしておく必要がある

あの声優界きっての美形
小笠原仁曰く「神が最も力をいれて作った顔」
中身については触れないのがお約束

「狂ってるんじゃない、世界が大人しすぎるだけ」by伊瀬谷