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バレてなくない ページ9

まだ大丈夫。

顔は多分ばれてない。





と思った矢先、赤葦さんの顔が横から突然視界に入ってきた。



私の額から冷や汗が垂れるのが自分でも分かる。



『あ…かあし……さん』


赤葦「あのさ───────────」







そのまま私は意識を手放した。







─────────────────────

短くてすみません。

失神?→←ゴハンデキマシタヨー



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作者名:ppsmile | 作成日時:2018年8月26日 11時

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