検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:91,663 hit
小｜中｜大

まさかの ページ22

赤葦「好き。」


『…………あ…かあし…さん？』

どういうこと？

私は赤葦さんに嫌われてて、

それで私は赤葦さんが恐くて、


それで────────





赤葦「俺と付き合って。」


赤葦「副主将命令だから、拒否権は無いけどね。」


赤葦さんは意地悪な笑みを浮かべて言った。









短くてすみません………！

不思議なひと→←お風呂入りました



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (142 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
325人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ハイキュー , 赤葦京治
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ppsmile | 作成日時：2018年8月26日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。