今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:91,666 hit
小|中|大
赤葦さん恐くないの巻 ページ18
赤葦「木葉さん、木兎さんが呼んでます。」
木葉「お、おー今行く。」
のりく──────────ん!
行かないで──────!
木葉「じゃ、じゃあA、頑張れよ。」
そんな無責任な……
赤葦「重いなら手伝ってって言えばいいのに。」
赤葦さんはスクイズが入ったカゴを持ち上げる。
……………持ち上げる!?
『あっ!あの赤葦さん、私やります!』
赤葦「できないから木葉さんに頼んでたんでしょ?俺やるから。」
『すみません……………。』
赤葦さんはスタスタと歩いて行ってしまった。
『……なんで…?…恐く……なかった……』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
325人がお気に入り
325人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ppsmile | 作成日時:2018年8月26日 11時